退屈な日々
時間が経ちすぎて感覚が麻痺してしまった
毎日悲しくて愚痴ってる
容赦のない炎天下の暑さについて
あくびで少しずつ忘れられていく
うるさくて眠い頭のことを暗示します
徐々に蒸発し、沸騰したお湯のように溶けます。
私を遠ざけてしまうような夜のことを考え始めた
自分の存在を証明する方法を探し始めた
しかし、人の命を破壊する時間のスピードに私は追いつけていない。
気になるいくつかの質問
何か気になることがあります
しかし、解決策を待っています
悲しみに取って代わられる
自分が存在しているのかどうかを知るのは難しい
でも言葉が常に存在しているのは確かだ
私の心の中には他者が存在する
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